プログラミングって?

プログラミングって?

私たちフレクショナルワンは
システム開発、Web制作を業務としています。
その中でもプログラミングという作業は、
切っても切り離せないものです。

本日は、そのプログラミングについてお話ししたいと思います。

プログラミングと聞くと「難しそう」とか
「何だかよく分からない言葉で意味の分からないことを書く」
みたいなイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか?
かくいう私もその一人で、この仕事を始めたばかりの頃はプログラミングのの字も知りませんでした。

先輩に基本的なことを聞いてはため息をつかれながら指導されたものです。
(※当時はパワハラなんて言葉が無かった時代。今はやっちゃダメ!絶対!

ただ、
今となればプログラミングというのは概念を理解してしまえばそれほど難しいものではないのかなと思います。
プログラミングとはコンピュータ(パソコンやスマートフォンのみならず、ATM等の機械も含まれます)を動かすために書く命令文です。
ざっくりというと、
   順次処理… 上から下に処理が順番に実行されること
   分岐処理
   繰り返し処理 から構成されます。

プログラミングは順次処理が基本です。
これは横書きの文章をイメージすると分かりやすいと思います。

横書きの文章は基本的に上から下に読み進めていきます。
途中、前のページに戻ったり、必要のない所は読み飛ばしたりしますが、
下から読み進めるということは無いと思います。
プログラミングも同様に、場合によっては戻ったり飛ばしたりという箇所はありますが、基本は上から下に処理が流れていきます。

ただ、必要が無ければ処理を飛ばしたいという時もあります。

そこで使用するのが分岐処理です。

分岐処理のプログラムの書き方は様々ありますが、
一般的なところだと「IF文」というものです。

例えば、Xが0の場合、1の場合、それ以外の場合で処理を分けたいときは以下のように記述します。(注意:下記はJavaというプログラミング言語の書き方で、使用する言語によって書き方は異なります)

  if (X == 0) {
      ~処理A~
  } else if (X == 1) {
    ~処理B~
  } else {
    ~処理C~
  }

【解説


   if (X == 0) {
         ~処理A~

「if」の後の(カッコ)内に条件を書いています。
一番目の条件式の場合、左辺(X)が右辺(0)と同じ(==)であるか、となります。

なので、一つ目の条件分岐は、もし(if)左辺(X)が右辺(0)と同じ(==)場合は」となり、それに該当する場合は~処理A~を実行します。

   } else if (X == 1) {
       ~処理B~


2番目の条件である「if」の前に「else」と記述されています。これは「そうではなく」という意味です。
つまり「一番目の条件ではなく」、ということになります。

なので、二つ目の条件分岐は、「一番目の条件ではなく(else)もし(if)左辺(X)が右辺(1)と同じ(==)場合は」となり、それに該当する場合は~処理B~を実行します。

   } else {
    ~処理C~
  }

3番目の条件である「else」のみが記述されていますので、「すべての条件にあてはまらない(else)場合は」となり、それに該当する場合は~処理C~を実行します。

今日はちょっと難しい
プログラミングの内容のお話しでした

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